ロンドンヒースロー ターミナル5 BAファーストラウンジ訪問記

0

 

世界大手キャリアの本国首都の空港におけるラウンジの様子は、そのキャリアのホスピタリティを地上で体現する一つの手段であり、大手キャリアはどこもとてもコストをかけて、維持運営しています。

かつて、船で7つの海を制覇した大英帝国は、その後主な移動手段が船から飛行機に代わり、フラッグシップキャリアであるブリッティッシュエアウエイズ(以下BA)は、イベリア航空を傘下にしたインターナショナルエアラインズグループとして、2018年の売上規模で7位に位置しています。

ロンドンヒースロー空港の5つあるターミナルで、BAがハブターミナルとして使用しているターミナル5はまさにその本拠地であり、詳細ご紹介します。

ロンドン・ヒースロー空港

ロンドン西部にあるイギリス最大の空港。

滑走路は並行して2本あり、3,902m、3,685mの長さを誇る。

2016年のロンドンヒースロー空港の旅客数は約7500万人で第7位。ちなみに東京国際空港(羽田)も約7900万人で第5位。羽田のほうが旅客人数でヒースローより多いのはちょっとイメージが違いました。

シャルル・ド・ゴール空港(フランス)、フランクフルト空港(ドイツ)、スキポール空港(オランダ)と並び、欧州大規模空港。

ターミナルは、2,3,4,5。

ターミナル2:スターアライアンス系中心

ターミナル3:ワンワールド系、スカイチーム系混在

ターミナル4:スカイチーム系、ワンワールド系混在

ターミナル5:ワンワールド(ブリティッシュエアウイズ、イベリア航空中心)

SKYTRAXの空港ランキング(2019)でのロンドンヒースロー空港

ロンドン・ヒースロー空港は、世界の航空、空港の格付けを行う同国の会社であるSKYTRAXによると、2019年の総合ランキングでは、8位、部門別のベスト・ターミナルでは堂々1位になっています。

総合TOP10は以下の通りです。

1.チャンギ空港(シンガポール)

2.羽田空港(日本)

3.仁川国際空港(韓国)

4.ドーハ・マハド空港(カタール)

5.香港国際空港(香港)

6.中部国際空港セントレア(日本)

7.ミュンヘン空港(ドイツ)

8.ロンドン・ヒースロー空港(イギリス)

9.成田国際空港(日本)

10.チューリッヒ空港(スイス)

日本の空港が3つもいるんですね。

ヒースロー空港ターミナル5のラウンジ

ターミナル5は意外にシンプルです。BAラウンジ(サウス)は下記の赤い部分になります。左側の同じ色のノースに比べて面積も大きいので、時間が許せばサウスでくつろぎたいところです。

BAのホームページには、下記のような記述となっています。コンコルドルームはファーストクラス搭乗者限定です。

 

 

https://www.britishairways.com/ja-jp/information/lounges/elemis-travel-spa

今回、Galleriesファーストラウンジ(サウス)とエミレス・トラベル・スパを体験してきましたのでお伝えします。

 

Galleriesファーストラウンジへのフロア

エスカレーターで指定フロアに上がり、看板の誘導に従い、コンコルドルーム、エミレス・トラベル・スパ、Galleriesファーストラウンジの入り口があるフロアに入ります。フロアに入ったところから、コンコルドルーム方面を写しています。


エミレス・トラベル・スパ

シャワーを浴びたいときは、ここで受付をします。エメラルドであればシャワーは無料ですが、スパは有料になります。

シャワー室の中の様子です。シャワー周りの設備の質感は、日系のJAL、ANAの方がレベルが高いように感じます。


Galleriesファーストラウンジ(サウス)

こちらがGalleriesファーストラウンジ(サウス)の入り口になります。搭乗券を見せると入室できます。

 

黄色星印のあたりは、周りがガラス張りになっていて、BA機がたくさん見えます。

BA本拠地ですから、Galleriesファーストラウンジラウンジから見える飛行機は、BAばかりで壮観です。

超高級シャンパンのHENRIOT(アンリオ)が飲み放題です。

食事も十分というくらい様々な料理が用意されておりますので、あれこれ手を出しているとおなか一杯になってしまいます。イギリスは料理がおいしくないといわれていますが、ここで提供されている料理は、すくなくともおいしくないとは思いませんでした。

 

ソフトドリンク類も豊富です。水だけは大型のペットボトルしかなく、持ち帰りはできないようになっています。


水がスティルとガスの2種類あるのが欧州的に感じます。

最後に

 

同空港のの空港税は累進課税で、長距離で料金が高いビジネスやファーストで着陸すると税金が跳ね上がるので、旅費抑制のためには、避けたい空港でもありますが、BAの本拠地であるロンドンヒースロー空港のファーストラウンジは、雰囲気、サービス共に十分納得できるレベルの内容であり、満喫できました。ぜひまた訪問したいラウンジであります。

 

 

0

コメント

タイトルとURLをコピーしました