ムンバイ チャトラパティ・シヴァージー国際空港 GVK ビジネスクラスラウンジ

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インドで首都でリーに並ぶ大都市「ムンバイ」の空港であるムンバイ チャトラパティ・シヴァージー国際空港から出国時、同空港のGVKビジネスラウンジを利用しましたので、様子をお伝えします。

ムンバイ チャトラパティ・シヴァージー国際空港

インド、マハーラーシュトラ州の州都ムンバイにある国際空港。市内から34km北側にある。空港の名称はマハーラーシュトラ州で英雄視されている17世紀のマラーター王国のチャトラパティ・シヴァージーに由来しています。

フラッグキャリアのエアインディアをはじめ、BlueDartAviation、GoAir、IndiGo、スパイスジェットが同空港をハブ空港としています。

ターミナルは1(国内線専用)2(国内線、国際線併用)とありますがターミナル1を使用しているのは、国内線のGoAir、IndiGo、ジャグソン航空、スパイスジェットのみなので、それ以外はターミナル2で乗り降りすることになります。

ターミナル2制限区域内の様子

ターミナル2国際線ターミナルマップ

ショッピングゾーンの様子です。いろいろなものは売っていましたが、正直あまりほしいと思うものはありませんでしたし、国際空港制限区域内のショップのあるあるですが、市内のスーパーより高いので、買い忘れたもの以外は、あまりここであれこれ買う気にはなれません。

面積は広いです。

いわゆる免税品です。

 

ターミナル2国際線のラウンジ

OneWorldサイト でムンバイ(BOM)で使用可能なラウンジを検索すると、MALS(Mumbai Airport Lounge Service)プレミアムラウンジとでますが、実際(キャセイのビジネスクラス利用、エメラルドテイタス)は、GVKビジネスラウンジを指定されました。

他のアライアンスでは以下の利用可能情報が出ます。(スマホアプリ調べ)

・スターアライアンス:GVK、Loyalty、MALS、

・スカイチーム:GVK

スターアライアンスは3つの選択肢があるようですが、いろいろなブログで拝見していると、スターアライアンスご利用の様の方も、結局GVKを指定されたか、自ら選択して利用された方が多い印象でした。

GVKは事実上3アライアンス共用状態であり、出発時間の一定時間前にならないと入室させない制限も運営上理解はできます。

GVK ビジネスクラスラウンジ

場所: ターミナル2 3階(西側)、85番ゲート付近

設備:軽食、バーテンダー・サービす、Wi-Fi、PC、トイレ、車椅子でご利用可能なトイレ
シャワー、テレビ
営業時間:24時間営業していますが、入室できるのは公式には出発時刻の4時間前と記載がありますが、受付の人により多少前後するようです。

入室後すぐにシャワーに向かいましたが、誰も利用なく空いていました。女性が一人ついて管理していましたし、お湯の温度も水圧も十分でしたので、快適に使わせていただきました。

ラウンジ内の様子です。利用する便が深夜便であったため夜9時ぐらいから1時前まで滞在しました。相応に混んでいましたが、ダイニングルームのテーブルを含めれば座れないことはありませんでした。

ダイニングエリアの様子です。清潔に管理されている印象があり、食べ物も常に供給されていました。

提供されている料理はいずれも新鮮でおいしくいただきました。

サラダも新鮮でした。

ホットミールです。基本的にカレーです。おなかがすいていれば、いろいろなバリエーションが楽しめます。

ソファールームとダイニングルームの間にあるバーカウンターです。アルコールはダイニングルームには置いてありませんので、ここで頼みます。

出発時間が近づくと、ゲートへの移動となりますが、アナウンスはありませんので、自己管理となります。ラウンジはゲートに向かう回廊の付け根にありますので、ゲートが先端にあると結構歩くことになります。

ゲートにむかう回廊は天井が高く神秘的な印象でした。

深夜にしては人はいる印象です。

 

最後に

TOP10には2位に羽田、9位に成田がランクインしている、英国航空系評価会社のSkytraxの2019年Airportレーティングでは、ムンバイ チャトラパティ・シヴァージー国際空港は64位でした。

1位から63位までの空港を見てみると、相応の順位の印象は受けましたが、ムンバイがインド最大の都市であることを考えると、これからの伸びしろは大きいように感じました。

インドは人口13億人でいまや中国と肩を並べる人口大国の最大の都市の国際空港ですから、相当の人数が利用する空港と思います。

インド人が国際線でどんどん海外に出るのはまだ少し先だと思いますが、現状(主に外国人が出入りしている)でも、正直航空系ラウンジが一つもなく、3アライアンスのラウンジがGVK共用であることに驚きは隠せませんでした。

いまだに入国にビザ必要、通貨は国外(少なくとも日本)では両替できない等の状況を考えますと、

航空系のラウンジの設置がまだ認められていないのかもしれません。

今後は、ラウンジの整備(=増加)が進み、少なくともアライアンス別に快適なラウンジが確保されることを期待したいと思います。

 

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