JAL/ANA 旅客輸送11月度実績状況

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2020年度11月の数字が出そろいましたので、まとめてみました。例年なら観光シーズン真っ盛りでありますが国際線は相変わらず対前年比5-6%、国内線は対前年度比でJALは61%、ANAは47%という状況で、前月比で微増の状況です

国内線状況

 

2020年11月度の両社旅客数は、JALは194万人、ANAは171万人と今年度最高記録を更新しました。対昨年比でJALは61%、ANAは47%です。

JAL 1.94百万人(対前年同月比 61%)
ANA  1.71百万人(対前年同月比 47%)

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利用率はJAL/ANAともには6割まで戻しました。

JAL 67%(前年同月78%)
ANA  62%(前年同月76%)

 

国際線状況

 

国際線は両社4万人を超える旅客数となりましたが、対前年比94-95%減になっています。

JAL  4.3万人(対前年同月比6%)
ANA   4.1万人(対前年同月比5%)

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利用率は両社とも19%程度です。5席に1人しか座っていないことになります。

JAL 19%(前年同月82%)
ANA  19%(前年同月77%)

 

国際線エリア別

 

両社でエリアの分け方が異なり、ANAを分解することはできませんので、比較集計上ANAの分類にあわせます。

 

 

 

 

 

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北米ホノルル(JALはグアム含)

 

ANAのグアムはユナイテッドによるコードシェアしかありませんので、JALはグアムデータが乗っている状態での比較になります。

 

=旅客数=

例年20万人台/月/社の旅客数のエリアですが、両社ともほとんどゼロに近い実績となってしまいました。

JAL 1.2万人(対前年同月比6%)
ANA  1.3万人(対前年同月比6%)

 

=利用率=

JALは6月まで上昇基調でしたが、7月から下落、ANAは4月以降漸減です。

JAL 15%(前年同月82%)
ANA  17%(前年同月78%)

 

欧州

 

=旅客数=


数字的には前月とほぼ同じです。


JAL   0.4万人(対前年同月比6%)
ANA    0.4万人(対前年同月比5%)

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=利用率=

利用率的には対前月比微減の状況でです。

JAL 14%(前年同月86%)
ANA  14%(前年同月80%)

 

アジアオセアニア

 

=旅客数=

11月度のアジア・オセアニア路線の旅客数は、前年同月比約5%まで落ち込んだままです。

中国が含まれていることもあり、エリア別では最も影響の大きいエリアです。

JAL 2.8万人(対前年同月比6%)
ANA  2.5万人(対前年同月比4%)

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=利用率=

JALは30%台まで禍福しましたが、ANAは横ばいです。

JAL 30%(前年同月81%)
ANA  24%(前年同月75%)

 

まとめ

 

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国際線のエリア別内訳

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11月も国内線は着実に回復基調であり、国際線は相変わらずの状況であることを再確認した月でした。

 

 

 

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