日本での航空運送事業の歴史

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2020年は日本開催でのオリンピックイヤーであり、その対策の一つとして、羽田大増便など、今までの羽田の歴史の中でも比較的大きな変化が3月から始まります。

日本の航空運送事業は、1952年に3社(JL、NH、AF)が認可されて始まりましたが、日本の鉱区運送事業がここまでどのように発展してきたか、振り返ってみました。2018年度までに139社が認可されています。その様子を紐解いてみましょう。

1952年から10年

  • 1952年:JAL、ANA、エアフランス
  • 1953年:KLM、スカンジナビア、タイ
  • 1955年:エアインディア
  • 1956年:カンタス
  • 1957年:スイスインターナショナル
  • 1959年:キャセイパシフィック
  • 1961年:ルフトハンザ

2018年までの推移

1953年に3社が日本の航空輸送事業者として認可されて以降、2018年までに累計139社が認可されています。

単年度の認可者数が最大なのは、2010年の10社ですが、半分がLCCでした。

 

 

 

  • エティハド
  • 山東
  • エアプサン
  • オーロラ
  • カーゴルックスイタリア
  • ジェットスターアジア
  • ラタムエアラインズブラジル
  • 香港航空
  • ハワイアン
  • エアアジアX

国別認可数

2社以上認可されている国をまとめてみました。

 

*1日本

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*2中国

中国大手3社は1990年代に入ってからですね。それ以外は2000年代に入ってからです。

 

 

 

 

 

 

 

*3韓国

大韓航空は1960年代と古く、1989年にアシアナ、他はLCC中心に2009年以降の認可です。

 

 

 

*4米国 

さすがアメリカは2000年以前が多いですね。アラスカはまだ日本への就航はありませんが、認可はされています。そのうち就航を見据えてのことでしょうか?

 

 

最後に

2019年は11月末までで少なくとも6社の認可が確認されています。今後世界の航空市場の拡大が見込まれていますので、航空サービスはますますコモディティ化し、LLC系を中心とした海外航空運送事業社の認可が増えていくと思われます。現在FCS系の3大アライアンスの枠組みや仕組み、提供されるサービスも、変化していくと思いますので、状況をよく見ていきたいと思います。

 

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