AA運航便 FOPルーティング検討 仁川(ICN)⇔シカゴ(ORD)

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昨今の日韓関係悪化による日韓渡航人数の減少のあおりで、日韓線の減便、休便が相次いでいますが、一方で特価によるセールでなんとか盛り返そうとする動きも目にします。

特価で日本から韓国に渡航できるのであれば、韓国発券でFOP獲得の観点で魅力的な路線があれば面白いと思い、探してみました。

韓国人の日本渡航者数の推移と現状

 

まず、日韓関係の悪化で韓国からのの日本渡航者数が減っていると報道されていますが、実態はどうなのでしょうか?日本政府観光局のデータでは、2018年までは順調に推移していますが、2019年の1-9の数字をもとに12か月分で換算すると6.6百万人となり、2018年を下回る公算です。

日韓路線の現状

 

現在就航実績のある路線は以下の通り (FSC:フルサービスキャリア、LCC:ローコストキャリア)

日系(FSC):JAL、ANA

日系(LCC):Peach

韓国系(FSC):大韓航空、アシアナ

韓国系(LCC):チェジュ、ジン、エアブサン、イースター、t’way、エアソウル

報道によると、2019年7月から、日韓関係悪化の影響で、日韓路線の一部減急便の影響で、座席提供数が20%減少した様です。

 

現状に対処すべく、韓国キャリアを中心に、減便、休便の報道が相次いでいますが、一方ではかなり積極的なキャンペーンで少しでも旅客数を増やそうとしている動きも見えます。

アシアナ:30周年記念で成田/仁川セール 3人で3万円(実施中)

エアプサン:11月搭乗分日韓線で3日間限定セール 片道500円から(終了)

t’way:Qoo10出店記念プレゼントキャンペーン(割引)(終了)

エアソウル:サイダー特価 片道2400円から(終了)

 

これからどのようなキャンペーンが打たれるかはわかりませんが、日々チェックしていけば面白いキャンペーン打たれ、自分の旅程と会えば、韓国往復旅費を抑えることができます。

韓国発券の低FOP単価路線の探索

 

韓国発券の探索の対象として、欧州ルート、北米ルート、オセアニアルートで探してみました。

マイル積算率100%が確保できるプレミアムエコノミーで、欧州としてロンドンヒースロー(LHR)、オセアニアとしてシドニー(SYD)、北米としてダラスフォートワース(DFW)を比較してみたところ、北米方面が探索に有利であることがわかりました。

 

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GoogleFlightでざっと検索してみたところ、オセアニア、欧州では、OneWorld運航便では、FOP単価10円を切る旅費は見つけることができませんでした。

 

一方、北米方面では、FOP単価10円をなんとか切る路線がありました。かなり日程が限定されていますが、アメリカン航空運航便による仁川発DFW経由シカゴ往復です。ダラスフォートワースーシカゴオヘア空港間は、プレミアムエコノミーの設定がないため、エコノミークラスでの移動になります。

 

FOPは基本マイルの50%で試算しています。

 

 

 

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アメリカン航空のサイトでは下記のように出ます、発券地である韓国通貨(韓国ウオン:KRW)で出ますので、日本円に換算する必要があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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これに、日本ー韓国往復交通費として、韓国LLCを入れると、FOP加算がありませんので、FOP総合単価を10円以内に抑えるためには、日本ー韓国往復交通費として約3万円ぐらいありますので、FOP総合単価は10円を切れるのではないでしょうか?

乗り継ぎで重要な各地でのラウンジの状況

 

仁川空港は、OneWorld加盟のキャリアが本拠地にしておりませんので、使用するキャリアによって、アシアナビジネスウエストラウンジか、Airline Association Loungeの利用になるようです。JAL便利用の場合はKALラウンジを指定されることもあるようです。

一方、ダラスフォートワースは、アメリカンの本拠地になりますので、ファーストラウンジ(Flagship)とビジネスラウンジ(Admirals Club Lounge)は当然設置されており、また設備、ホスピタリティ共に非常に充実していることが期待されます。

オヘアも滑走路7本を持つ巨大空港で、アメリカンもハブ空港としており、ファーストラウンジ(Flagship)とビジネスラウンジ(Admirals Club Lounge)を運営していますので、こちらも充実していると思います。

 

まとめ

 

仁川ー⇔ダラスフォートワース⇔シカゴオヘア JAL積算時の

金額:109,716円

獲得FOP:14,484

FOP単価:7.58

最後に

 

韓国の首都であるソウルの主力空港である仁川は、SKYTRAXの2019年ランキングにて、総合で3位、清潔な空港で4位と過ごしやすい空港の一つと思います。最近ではデルタがアジアのアブ拠点を成田から仁川に移しり、エチオピア航空が、今まで成田からの以遠権で仁川に飛ばしていたのが、今は仁川からの以遠権で成田に飛ばしています。仁川はこれからもますます便利になっていくと思いますので、多くのキャリアがお得な料金を出す可能性がありますので、今後もチェックしていきたいと思います。

 

 

航空運賃は時期、プロモーションの有無等で日々変動しております。本情報はあくまで調査時点での情報であり、本情報掲載の運賃が読者調査時に航空会社から必ずしも提示されるものでないことは、あらかじめご了承いただければ幸いです。

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