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シンガポール発券と成田発券の組み合わせで、2020年10月中旬、全行程プレミアムエコノミー 羽田発、シンガポール・台北経由でロサンゼルス(TPE) PP単価10円台がありましたので、ご紹介します。
シンガポール(SIN)-台北経由-ロサンゼルス(LAX)
概要
- 発券地:シンガポール(SIN)
- 利用絵航空会社:エバー(BR)
- 座席クラス:全行程プレミアムエコノミー 積算率100%
- 全行程移動距離:17,592マイル
- シンガポール出発日:2020年10月12日
- シンガポール帰着日:2020年10月14日
- マイレージ積算:ANA
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旅程詳細
10月12日 午後シンガポール発、夕方台北着。夜同発、夕方ロサンゼルス着
10月13日 深夜ロサンゼルス発、
10月14日 早朝台北着、朝同発、正午シンガポール着
2泊3日 機中or機場2泊
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獲得PP19,192、運賃:127,812円(\77.13/SGD)、PP単価:6.66
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シンガポール(SIN)まで
日本からシンガポールまでの足として、ANA(NH)運航便のプレミアムエコノミーでこちらで組み立てました。
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獲得PP:10,736、運賃:186,510円、PP単価:17.37
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まとめ
総移動距離24,216マイルになります。
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通しの旅程詳細をまとめます。
10月12日 深夜羽田発、朝シンガポール着、午後同発、夕方台北着。夜同発、夕方ロサンゼルス着
10月13日 深夜ロサンゼルス発、
10月14日 早朝台北着、朝同発、正午シンガポール着、夜同発
10月15日 朝羽田着
3泊4日 機中or機場3泊
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総獲得PP:29,928、総合運賃:314,322円、総合PP単価:10.50
最後に
現地に一泊もしない効率的というかハードな行程です。飛行場で入国せずに、トランジットで乗り切れるかどうかがカギのような気がしますが、寄港地である台湾、シンガポールはトランジットは一部条件付きですが認められています。ただし日本に帰国時14日間の隔離は、解除されえていなければ覚悟する必要はあります。
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