JALグループ国内線FLY ON ポイント2倍キャンペーンは2020年あるのか?あるといいなあ

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JALが2017に開始したFLY ONステイタス会員を対象に実施している「JALグループ国内線FLY ON ポイント2倍キャンペーン」は、計画的に活用すれば、FOP単価を効果的に押下げる非常に有効な手段として、ご存知の方は積極的に活用されていると思います。

いろいろなブログでもその活用方法、裏技、活用実績が報告され、その効果の大きさから、知る人ぞ知るキャンペーンと思います。

また他社にはないキャンペーンであることも、どちらの修行を使用か悩まれている方は、同社での修行を選択する一つの大きな理由になっていると思います。

しかしながら、2019年の「JALグループ国内線FLY ON ポイント2倍キャンペーン」の発表が、2018年12月18日と前年に比べやや遅かった(2018年は20172017/11/30に発表)ことを考慮すると、2020年に「JALグループ国内線FLY ON ポイント2倍キャンペーン」が実施されるのかどうかについて、気をもまれている方も多いのではないでしょうか?

著者調べ

JALグループ国内線FLY ON ポイント2倍キャンペーンの威力

改めて「JALグループ国内線FLY ON ポイント2倍キャンペーン」の威力を確認してみましょう。2019年5月に、「JALグループ国内線「FLY ON ポイント2倍キャンペーン」を利用して一日で沖縄2往復をしてみましたが、FOP単価は3.64でした。当時下記組合せは、午前往復、午後往復のそれぞれ折返便で設定したため、午前便の復路が大幅に遅れなければ1日2往復できる確実性が高い組合せで組んであります。

「JALグループ国内線FLY ON ポイント2倍キャンペーン」に4月の指定期日までに5月を指定する申し込みを完了した上で、指定1か月以内に羽田ー那覇5回繰り返せばサファイア達成で、費用は上記パターンで5回繰り返した場合で約21万円です。

一般的にFOP単価は10円以下が修行僧の一つの指標となっている中、驚異的な単価になります。

ただし、羽田ー那覇2往復の飛行時間だけで10時間であり、かつ都度乗降を繰返しますので、10時間乗りっぱなしよりは良さそうに感じますが、1日こなしただけでもなかなかの疲労感が残ります。空港待機中ラウンジが使えればなお一服できますが、そうでなければどこかのベンチで待つか、カフェなどを使えばそこでコストがかかります。

「JALグループ国内線FLY ON ポイント2倍キャンペーン」継続の意味

「JALグループ国内線FLY ON ポイント2倍キャンペーン」は、調べた範囲では2017年から開始されたキャンペーンのようで、2019年で3年目、2020年も実施されれば4年目になります。

導入時は、2016年4月に事前予告するなど、かなり力の入ったキャンペーンであったことがうかがえると思います。

JALの狙いを独断で推測してみると、FOPを稼ぎやすくすることで、事実上JALグローバルクラブへの入会ハードルを下げ、JALカードの年会費収入を上げ、国内外線通じてJALの選択率を上げることでしょうか?

副次的な効果として、修行のための搭乗旅客収入が上がることもあると思います。

https://jalcard.jal.co.jp/profile/organization/

JALカードホームページで開示されているデータでは、JALカードの会員数は順調に増えているようです。

一方、「JALグループ国内線FLY ON ポイント2倍キャンペーン」の副作用としては、JGPやダイヤモンド会員の絶対人数の増加により、相対的なダイヤモンドプレミア会員の価値低下を会員に感じられ、JALの選択率が伸び悩むことでしょうか?

日本2大メガキャリアの旅客数の推移をまとめてみましたが、「JALグループ国内線FLY ON ポイント2倍キャンペーン」を始めた2017年度は、キャンペーン効果が旅客数の増加に一部寄与したように見えますが、その後は維持できているようには見えないような気がします。

最後に

個人的には2020年も、その後も「JALグループ国内線FLY ON ポイント2倍キャンペーン」の継続を希望していますし、できれば時々単発で実施される海外路線での導入もぜひ検討いただければと思っています。

もちろん当該キャンペーンの2020年の継続有無は、もっと複数の要因を検証、検討して決められるはずです。

昨年2019年度のキャンペーン実施発表が遅れたのは、同社内で実施の有無についてなかなか結論が出なかったと推定すると、実施効果の評価が分かれているのではないかと思います。

当時想定した効果が出ていない、もしくは想定効果は出ているけど、副作用も相応に出ているかと推測します。

一方、他社が同様もしくは類似キャンペーンを打ってこないのもやや気になります。相応の負荷もしくはデメリットのほうを重く見ているのかもしれません。

利用させていただいている身としては、要望を何らかの形でお伝えするしかなく、実施の有無をお待ちするしかありませんが、2020年の継続は期待半分、継続しなくてもやむ無しぐらいに思っていたほうが、なかった時のショックは少し和らぐのではないかと思います。

まずは例年の11月末時点でのホームページ上での確認、それでも案内がなければ12月中旬まで待つことになります。

 

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