JAL 就航地以遠のFOP付与コードシェア便有効活用事例紹介(アジア・オセアニア編)

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OKAーSIN(沖縄発券、羽田経由シンガポール往復)など国際線に日本国内線を含ませてFOP単価を下げる手法がありますが、JALの海外就航地以遠でもFOPが付与されるコードシェア便がありますので、ご紹介します。

 

FOPが付与されるJAL就航地以遠のコードシェア便の条件

 

海外JAL就航地以遠でFOPが付与される条件は以下になります。

OneWorld加盟航空会社運航であること(JALとの個別提携航空会社は対象外)

 

さらに、搭乗ボーナス(400)を得るには、上記に加え以下条件を満たす必要があります。

JL便名で発券し、搭乗すること

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JALのアジア、オセアニアの就航地以遠のコードシェア運航航空会社

 

JALのアジア、オセアニアの各就航地以遠にJL便名を付与してコードシェアを運航している航空会社は以下の通りです。(赤字:OneWorild所属、灰色:その他)

  • 搭乗によるFOP獲得には、赤字の航空会社による運航便に搭乗する必要があります。
  • さらに、搭乗ボーナスを得るには、JL便名で発券し、搭乗する必要があります。

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以下FOP獲得可能なコードシェアの航路を、就航地別で地図化してみました。

シンガポール以遠

 

シンガポール(SIN)からは、以下設定があります。

スリランカ航空(UL):コロンボ(CMB)

カンタス航空(QF):ブリスベン(BNE)、メルボルン(MEL)、パース(PER)

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クアラルンプール以遠

 

クアラルンプール(KUL)からは、以下設定があります。

スリランカ航空(UL):コロンボ(CMB)

マレーシア航空(MH)

アロースター(AOR)
クアラトレンガヌ(TGG)
クアンタン(KUA)
クチン(KCH)
コタキナバル(BKI)
サンガタン(SDK)
シブ(SBW)
ジョホールバル(JHB)
タワウ(TWU)
チェンナイ(MAA)
デリー(DEL)
ハイデラバード(HYD)
ビントゥル(BTU)
ペナン(PEN)
ベンガルール(BLR)
ミリ(MYY)
ムンバイ(BOM)
ラブアン(LBU)
ランカウイ(LGK)

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デリー以遠

 

デリー(DEL)からは、以下設定があります。

マレーシア航空(MH):クアラルンプール(KUL)

スリランカ航空(UL):コロンボ

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バンコク以遠

 

バンコク(BKK)からは、以下設定があります。

スリランカ航空(UL):コロンボ

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コロンボ以遠

 

バンコク(BKK)からは、以下設定があります。

スリランカ航空(UL):クアラルンプール(KUL)、シンガポール(SIN)、デリー(DEL)

バンコク(BKK)、ベンガルール(BLR)、マレ(MLE)

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香港以遠

 

香港(HKG)からは、以下設定があります。

キャセイパシフィック航空(CX):スラバヤ(SUB)、チェンマイ(CNX)、デリー(DEL)

デンパサール(DPS)、パース(PER)、ブリスベン(BNE)

ホーチミンシティ(SGN)、マレ(MLE)、ムンバイ(BOM)

ヨハネスブルグ(JNB)、釜山(PUS)

キャセイドラゴン航空(KA):コルカタ(CCU)、チェンナイ(MAA)、ナンディ(NAN)

ペナン(PEN)、ベンガルール(BLR)

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シドニー/メルボルン以遠

 

シドニー(SYD)からは、以下設定があります。

カンタス航空(QF):オークランド(AKL)、シンガポール(SIN)

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JAL就航地からのコードシェア便活用の事例

 

アジア/オセアニアで最もJAL就航地以遠でFOPが付与されるコードシェア便数が多いのが、クアラルンプールになりますので、クアラルンプール以遠のコードシェア便の有効活用法について1例ご紹介します。

 

検証ルート

①             成田(NRT)-クアラルンプール(KUL)
②沖縄(OKA)-羽田(HND)/成田(NRT)-クアラルンプール(KUL)
③             成田(NRT)-クアラルンプール(KUL)-クアンタン(KUA)
④沖縄(OKA)-羽田(HND)/成田(NRT)-クアラルンプール(KUL)-クアンタン(KUA)

座席クラス:ビジネス(国内線Jクラス、国際線D)

日程:1月12日発券地発、1月17日目的地発

 

検証結果

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残念ながら、JAL就航地以遠のコードシェア便の利用は、FOP単価の改善にはほとんどつながりませんが、獲得FOPの積み上げには寄与します

 

④についての旅程概略

1月14日 夕方沖縄発、夜羽田着 東京泊 
1月15日 午前成田発、夕方クアラルンプール着、夜クアラルンプール発、深夜クアンタン着、泊
1月16日 クアンタン伯

1月17日 夜クアンタン発、夜クアラルンプール着、深夜クアラルンプール発
1月18日 朝成田着、羽田に移動 午前羽田発、昼沖縄着

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④運賃確認結果

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②についての旅程概略

1月14日 夕方沖縄発、夜羽田着 東京泊 
1月15日 午前成田発、夕方クアラルンプール着、泊
1月16日 クアラルンプール泊

1月17日 夜クアンタン発、夜クアラルンプール着、深夜クアラルンプール発
1月18日 朝成田着、羽田に移動 午前羽田発、昼沖縄着

②運賃確認結果

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国際線に含まれる国内線のFOP積算の留意点

 

現在、国際線に含まれる国内区間については、国際線マイル積算率に関わらず100%積算されていますが、2021年2月1日登場以降、国際線の予約クラスに応じて、国内区間の積算率が変更になります。

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最後に

 

2021年1末までは、圧倒的に国際線に日本国内線を含める手法は、FOP単価を下げる効果が大きいですが、2021年2月以降は、国際線がエコノミーの場合は、その効果が減少します。

2021年2月以降は、日本国内線の威力が少し減少しますので、目的地でゆっくりするより、とにかく飛んでいたい人は、就航地以遠のコードシェアの活用を検討されてはと思います、

 

 

 

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