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あけましておめでとうございます。
本年も閲覧いただきありがとうございます。
年末東京の新型コロナ感染者数が1000人を超え、その状況から、年始早々首都圏首長が緊急事態宣言を国に要請するなど緊張感の高まる年末年始でした。
1月1日から早速搭乗を繰り返された方も多いと思いますが、2021年はまだ始まったばかりですので、これから計画される方のために、どの路線がFOP単価的にお得か調べてみました。
FOP単価調べ方
全路線を調べることはできませんでしたので、基本的に飛行距離が長いほどFOP単価は有利になりますので、基本マイルが600マイル以上の路線で、先得運賃設定路線の片道最安運賃のFOP単価を調べてみました。
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各路線の先得運賃の最安運賃は、下記で調べられます。
まとめ
FOP単価の低い順に並べ替えてみました。
5月GW明けの札幌発福岡行が、FOP単価5円台となっています。
次点が、王道路線である東京ー沖縄(那覇)で2月下旬で6円台です。
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最後に
行ったら帰ってこなければなりませんので、復路も含めてのFOP単価であるべきですが、目的地でどのように過ごすのかにより人それぞれであり、帰路の時間が異なりますので、片道だけで調べてみました。
2021年の計画作成の参考にしていただければ幸いです。
今年もよろしくお願い申し上げます。
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