JAL国際線割引運賃スペシャルはFOPルーティングに使えるか?

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海外発券のほうが安いのは何となく知ってるけど、現地までの手配を別途考えなければいけませんし、総合FOPも気になるなあという方も多いと思います。

やっぱり日本発でお得なFOP獲得ルートがあるならお手軽です。

JALは2019年11月6日に、東南アジア、オセアニア方面のおトクな運賃の予約期間を11月30日(土)まで延長したようです。運賃は安いのですが、FOP単価としてどうなるのか気になる方もいらっしゃると思いますので、比較してみました。

JAL国際線割引運賃スペシャル

 

JAL国際線割引運賃スペシャルは、発売期間限定の割引運賃です。

JAL便のアジアオセアニア方面は、FLY ON ポイント換算率として1.5倍になりますので、アジアオセアニア方面の期間限定の割引運賃について、FOP単価を見ていきましょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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エコノミーは予約クラス「Q」の設定が多く、マイル積算率が30%で、FLY ON ポイントボーナス(片道400)が付きませんので、FOP修行には不利になります。一方プレミアムエコノミーは予約クラス「E」でマイル積算率100%、FLY ON ポイントボーナス(片道400)付与、ビジネスクラスは予約クラス「X」になり、マイル積算率125%、FLY ON ポイントボーナス(片道400)付与されますので、プレミアムエコノミークラスとビジネスクラスを中心にFOP単価をみていきましょう

 

 

 

 

それぞれのFOP単価

 

 

 

ジャカルタ線(予約クラスE)

往復獲得FOP(東京発):11,636

往復最低運賃(諸費用含まず):¥105,000以上

FOP単価(諸費用含まず):9.02以上

 

 

ハノイ線(予約クラスE)

往復獲得FOP(東京発):7,682

往復最低運賃(諸費用含まず):¥85,000以上

FOP単価(諸費用含まず):11.06以上

 

 

マニラ線(予約クラスE)

往復獲得FOP(東京発):6,440

往復最低運賃(諸費用含まず):¥71,000以上

FOP単価(諸費用含まず):11.02以上

 

 

 

バンコク線(予約クラスX)

往復獲得(東京発)FOP:10,809

往復最低運賃(諸費用含まず):¥191,000以上

FOP単価(諸費用含まず):17.67以上

 

 

クアラルンプール線(予約クラスX)

往復獲得(東京発)FOP:13,318

往復最低運賃(諸費用含まず):¥125,000以上

FOP単価(諸費用含まず):9.39以上

 

 

ジャカルタ線(予約クラスX)

往復獲得(東京発)FOP:14,345

往復最低運賃(諸費用含まず):¥148,000以上

FOP単価(諸費用含まず):10.32以上

 

 

マニラ線(予約クラスX)

往復獲得FOP(東京発):7,850

往復最低運賃(諸費用含まず):¥99,000以上

FOP単価(諸費用含まず):12.61以上

 

 

ハノイ・ホーチミン線(予約クラスX)

往復獲得FOP(東京発ホーチミン):10,948

往復最低運賃(諸費用含まず):¥170,000以上

FOP単価(諸費用含まず)(ホーチミンの場合):15.53以上

 

 

シンガポール線(予約クラスX)

往復獲得FOP(東京発):13,220

往復最低運賃(諸費用含まず):¥195,000以上

FOP単価(諸費用含まず):14.75以上

 

エコノミーですが、夏ダイヤから導入されるベンガロール線(インド)が11月19日まで、また距離のあるオセアニア線が11月30日までの料金が出ていますので、どのようなFOP単価レベルなのか見てみましょう

 

 

 

ベンガルール線(予約クラスQ)(予約は11月19日まで)

往復獲得FOP(東京発):3,743

往復最低運賃(諸費用含まず):¥66,000以上

FOP単価(諸費用含まず):17.63以上

 

 

シドニー線(予約クラスQ)

往復獲得FOP(東京発):4,377

往復最低運賃(諸費用含まず):¥57,000以上

FOP単価(諸費用含まず):13.02以上

 

 

メルボルン線(予約クラスQ)

往復獲得FOP(東京発):4,582

往復最低運賃(諸費用含まず):¥57,000以上

FOP単価(諸費用含まず):12.44以上

 

 

まとめ

 

プレミアムエコノミークラスの選択では、ジャカルタ線、ビジネスクラスでの選択ならクアラルンプール線でFOP単価10円を下回ることができるようです。ただし下記計算では諸費用(税金等)が含まれていませんので、込々ではFOP単価10円を切るのは難しそうです。

 

 

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上記は、東京発の直行便で試算しましたが、これに東京・名古屋・大阪以外からの東京・名古屋・大阪への移動(例えば那覇発)を組み合わせると、国内移動分のマイル積算率100%、FLY ON ポイント換算率2倍、FLY ON ポイントボーナス(片道400)が付与されますので、FOP単価は少し改善する可能性はあります。ただし、東京発を使う場合、国内線は羽田、国際線は成田と別れる場合あり、スケジュールの組み方は難しくなる場合があります。

 

航空運賃は時期、プロモーションの有無等で日々変動しております。本情報はあくまで調査時点での情報であり、本情報掲載の運賃が読者調査時に航空会社から必ずしも提示されるものでないことは、あらかじめご了承いただければ幸いです。

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