羽田(HND)-那覇(OKA)以外にFOP単価的においしい路線はあるか?

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JAL 日本航空

新型コロナの国内外感染拡大の影響で、海外では日本人のスクリーニングの対象にしている国も増えておりますので、FOP修行を国際線から国内線に切り替えている方も多いと思います。

国内線の場合、最も効率が良いとされる羽田(HND)-OKA(那覇)往復をメインにされている方が多いと思いますが、単純往復になりがちで飽きがきますので、他のルートを探してみました。

国内線FOP

国内線FOP単価は、

航空運賃 / (基本マイル × 2 × 運賃種別マイル積算率)

になりますので、単価を下げるポイントは、いかに安い航空運賃を得るかいかに長い距離をもつ航路を選ぶかの組み合わせで決まります。

国内線航空券運賃の仕組み

国内線の場合、基本は、航空会社が提示する航空運賃ですが、特定国内線旅客ターミナルを使用する路線は、国内線旅客施設利用料(PFC)が航空券ととともに徴収されます。

PFCが徴収される空港と料金は以下の通りです。

羽田(HND)-那覇(OKA)便を利用すれば、片道290円+120円=410円が、航空券購入時に航空運賃に加算されて、航空会社により徴収されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実際の例を見てみましょう。5月14日(木)羽田(HND)ー那覇(OKA)の最低運賃提示額は8,800円になっています。

しかし5月14日(木)の部分をクリックして、その日の運賃を見てみると、最安のJL921便(1600-1840)の最低は9,210円であり、8,800円ではありません。

これは、航空会社が提示する8,800円にPFC410円が加算された9,210円が提示されています。

念のため、片方がPFC対象ではない路線(羽田(HND)-石垣(ISG))で見てみましょう
同じ5月14日(木)の最低運賃は10,000円になっています。

 

実際の運賃を見てみると、10,290円と航空運賃に羽田の施設利用料290円が加算された10,290円が表示されています。

 

 

*国際線は税金、サーチャージ等複雑ですが、国内線も単純ではありません。

先得設定直行便距離

FOP単価を下げるためには、距離も重要なファクターになりますので、JAL直行便で基本マイル700以上の路線を抽出し、料金体系別に獲得できるFOPも計算してみました。(2020年3月時刻表から)

 

 

 

 

 

 

JALでは羽田(HND)ー石垣(ISG)線が国内線では最長です。次いで羽田(HND)ー宮古(MMY)線、羽田(HND)-那覇(OKA)は3番目です。

各路線のFOP単価

抽出した路線に、執筆時点でまだ75日前先得運賃が選択できるGW明けの5月17日(月)の週の先得最安航空運賃で、FOP単価を算出してみました。

FOPの計算式は

  • 普通運賃 基本マイル × 2 × 100% +400
  • 特便運賃 基本マイル × 2 ×  75% +400
  • 先得運賃 基本マイル × 2 ×  75%

FOP単価の最安は、羽田(HND)-石垣(ISG)路線、次点は、札幌(CTS)-福岡(FUK)路線でした。
基本的に羽田、大阪から沖縄諸島への路線が中心ですが、それ以外では、2位の札幌(CTS)-福岡(FUK)は、単純往復になりがちな国内FOP修行に観光の要素を加える存在のように感じます。

最後に

行ったら帰ってこなければなりませんので、都合の良い帰り便が上記のような運賃が得られるかは、都合にもよりますので、考えどころではありますが、そのパズルを組んでいる時間が最も楽しいとも言えるかもしれません。

航空運賃は時期、プロモーションの有無等で日々変動しております。本情報はあくまで調査時点での情報であり、本情報掲載の運賃が読者調査時に航空会社から必ずしも提示されるものでないことは、あらかじめご了承いただければ幸いです。

 

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