ANA も2021年ステイタス会員保持者にボーナスPP付与プログラムを発表しました。

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コロナで苦しい状況が続く航空業界ですが、各社重要顧客のつなぎ止めは、回復時の重要なポイントです。

2021年、JALとANAは重要顧客の一部であるステイタス会員へのサポート内容が異なり、戦略が分かれた格好ですが、ANAは、JALと同様のサポート内容を追加することになりました。

 

 

付与される ボーナスプレミアムポイントの内容

 

2021年1月7日時点で2021年FLY ONステイタス会員(JMBクリスタル、JMBサファイア、JGCプレミア、JMBダイヤモンド)を保持されている方に対し、ステイタスに応じ2021年分のボーナスポイントを付与

 

 

 

2021年2月末時点の2021年度ステイタスに基づき以下ボーナスポイントを3月末までに積算(申請不要)

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ボーナスポイントは、ANAグループ便搭乗により積算となるプレミアムポイントとして積算される

 

「ダイヤモンド」、「プラチナ」、「ブロンズ」以外の方で、2021年1月~12月にANAグループ運航便にご搭乗されたANAマイレージクラブ会員は、2021年初めてANAグループ運航便にご搭乗された月の翌月末にプレミアムポイントを積算される。

 

留意点

 

 

積算時点でANAマイレージクラブを退会されている場合は対象外。

フライトマイルの事後登録は、搭乗から6カ月以内の積算分が対象。

 

 

JALとの差異

 

 

JALはサファイアとダイヤモンドの間に、JGCプレミアがありますが、ANAはありません。

逆に、ANAはステイタス保持者以外にも、ANAグループ運航便初回搭乗時に3000PPが付与されます。

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最後に

 

ANAが昨年発表した2022年に向けたステイタス会員サポートプログラムは、2021年ステイタス保持者を優遇せず、新規獲得希望者にも同じ土俵に上げた印象を受け、斬新さを感じましたが、今回2ヵ月遅れでJALと同様の2021年ステイタス保持者を優遇するプログラムを発表しました。

その内容は先行したJALとほぼ同じで、目新しさはなく、ANAの2021年ステイタス保持者からの強い要望を受けたであろう後出し感は否めません。

これも競合の存在がなしえた結果ととらえれば、是非両社生き残っていただきたいと思います。

 

 

 

 

 

航空運賃は時期、プロモーションの有無等で日々変動しております。本情報はあくまで調査時点での情報であり、本情報掲載の運賃が読者調査時に航空会社から必ずしも提示されるものでないことは、あらかじめご了承いただければ幸いです。

 

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