ヒルトンムンバイインターナショナルエアポートホテル滞在記

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インドで首都デリーに並ぶ大都市である「ムンバイ」訪問時、ムンバイの空港であるチャトラパティ・シヴァーシー空港から至近のヒルトンムンバイインターナショナルエアポートホテルに滞在しましたので、様子をお伝えします。

所在地

滞在しましたヒルトンムンバイインターナショナルエアポートホテルは、チャトラパティ・シヴァージー国際空港から至近の約1km、タクシーで5分です。

チャトラパティ・シヴァージー国際空港

インド、マハーラーシュトラ州の州都ムンバイにある国際空港。市内から34km北側にあります。

空港の名称はマハーラーシュトラ州で英雄視されている17世紀のマラーター王国のチャトラパティ・シヴァージーに由来しているそうです。

エアインディア、BlueDartAviation、GoAir、IndiGo、スパイスジェットが同空港をハブ空港としています。

ターミナルは1(国内線専用)2(国内線、国際線併用)とありますがターミナル1を使用しているのは、国内線のGoAir、IndiGo、ジャグソン航空、スパイスジェットのみなので、それ以外はターミナル2で乗り降りすることになります。

当空港へは深夜到着であったため、入国審査も大混雑ではありませんでしたし、特に困った質問もなく入国できました。

チャトラパティ・シヴァージー国際空港の出発会車寄せの様子です。

日本では見られないデザインですね。

ムンバイ

マハーラーシュトラ州の州都であり、インド最大の都市になります。

かつては英語での公式名称ボンベイが使用されていましたが、1995年に現地語(マラーティー語)の名称に基づくムンバイに変更されました。

この名残で、同地の3レターは、「BOM」になっています。

ムンバイ市の人口は、約1,200万人とほぼ東京都とほぼ同じ規模になりますが、ムンバイ市面積が東京都の約1/3なので、人口密度が3倍(約2万人/km2:東京都は約6,300人/km2)になります。

空港からホテルまでの移動手段

空港からホテルまでは、徒歩ルートで約1kmと、昼間なら歩こうと思えば十分歩ける距離ではあります。

しかしながら、思い荷物を引きずりながらであれば、途中大きな道路等を渡る必要もあり、横断歩道などもあるようでないところもありますので、安全を考慮すると、空港から同ホテルまでは、タクシーかリキシャでの移動をお勧めします。

一方で、タクシーかリキシャはメーターは一応ありますが、乗車後メーターを倒さなかったり、メーターとは関係ない料金を吹っ掛けられたりの不安をお持ちの方も多いと思いますので、乗る前に事前に調べておいたおおよその相場を確認しておくことが重要と思います。

その乗車前の確認や交渉が苦手だったり、面倒な方は、やや割高ではありますが、同ホテルは、事前にホテルに依頼すれば(記録が残るのでメールがお勧めです)、空港到着口を出たところでのピックアップサービスもあります。(HPではINR2,300=約3500円)

訪問時、ホテルのピックアップサービスを依頼したところ、到着は深夜でしたが、到着口出口でホテルのプラカードを持った人がちゃんと待っていてくれて、ホテルまで送ってくれました。

タクシーはINR500=約760円、オートリキシャはINR100=約160円程度が相場ですが、その場で運転手との交渉となります。オートリキシャは1台に2人まで乗れますが、スーツケースが大きい場合は、2人乗るのは厳しい場合がありますので、ご留意ください。

外観、ロビーフロア

19世紀の避暑地の宮殿スタイルで落ち着いて格式ある内外装になっています。

2008年11月松野同時多発テロの影響で、いまでもセキュリティが非常に厳しく、宿泊者も全員セキュリティチェックを通過させられます。

受付も深夜でしたが、スタッフの対応もしっかりした印象でした。

ロビーフロアが雰囲気があります。

荘厳です。

窓からの景色とプール

部屋からの景色です。

部屋から望むプールになります。

朝7時の写真ですがすでに泳いでいる人がいます。

廊下とパティオ

廊下も白を基調とした避暑地風を醸し出す雰囲気になっており落ち着きます。

ところどころからの廊下から望めるパティオも白をベースにしており、各界の部屋は、そのパティオを囲むように配置されています。

涼しさの印象を与えます。

ウエルカムと部屋

ウエルカムはフルーツとチョコレートを提供いただき、おいしくいただきました。

部屋の調度は落ち着いた色でまとまっています。

水回りの設備はやや古めかしい印象を受けましたが、使うのには不自由有りませんでしたし、お湯もしっかり出ました。

朝食

ロビーラウンジを奥まで進み、螺旋階段を下りると朝食会場につきます。このレストランは昼、夜も営業しています。

朝食メニューはビュッフェスタイルです。米系大手ホテルですので、卵系(目玉焼き、オムレツ等)はすべて目の前で調理してただけますし、地元のカレー系の料理もしっかり用意されています。

質、量ともに納得です。

最後に

ムンバイ チャトラパティ シヴァーシー国際空港周辺にはたくさんのホテルがありますが、米系大手は、ヒルトン、マリオット、ハイアットの3つになります。

この3つからの選択であれば、空港からの距離、レートも似ており、お好みかメンバーシップで選択されればよいと思います。

ヒルトンと隣接のハイアット周辺には、徒歩圏内にスーパーや商店などはありませんので、必要なものは、昼間の外出時に買い込んでおく必要があります。

 

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